フィリピン ハゲ ちゃびん日記

フィリピーナと結婚し、1女を設けてしまい。フィリピンに滞在すること事を決意。既に、数年を経過。。。フィリピンから見た日本そして、日本人から見たフィリピン。何が正しく、何が間違いなのか、混沌する世界をさておき、ひたすらに、文化の違いに悪戦苦闘する日々を綴る

多様化とマイノリティーと寛容性

昨日、私を悩ませる事象が起こってしまった。本当に難しく、今もモヤモヤしたものが残っている。どうすれば良いのだろう。。。。 私の会社では色々なお客様が各国から来る、それぞれが大切なお客様です。要は、インターナショナルな環境の英語学校。それぞれ…

夏だ、繁忙期だ、フィリピンだ。(フィリピンの商売取説)

はい、ついに来てしまいました。フィリピンセブエリア(リゾートエリア)の繁忙期、近年は、韓国人、日本人、のみならず台湾人、そして増加傾向の中国人とアジアンリゾートとすっかり定着してきて、何よりです。 ただ、この時期以外は、「のんべんだらり」し…

日本政治とフィリピン政治

Nepotism: これは縁故主義と訳し、フィリピンでは良くお見受けする政治スタイルです。例えば、国政、地方行政に関しては全てネポティズム、要は親類関係で政治を回す。もっと言えば就職なんかもそう。その為、フィリピンでは良くあること、ファミリーネーム…

夏休み!「フィリピンで楽しくやるコツ」

やってまいりました、忙しい季節。セブ周辺ではやはり主要産業は観光という事で、この夏休みシーズンが最も繁忙期。どこも、かしこも忙しくなる季節です。既に、ほとんどのホテルは予約いっぱい状況で、僅か2ヶ月のこの時期に全ての収入を集約させます。頑…

バニラエアと加計問題

日本からのお客様から、日本の情勢を伺う事が多い私。後はインターネット。どうしても空気感みたいなものを感じたく、ついつい色々と聞いてしまう。 メディア媒体よりも、人と話す方が主観が入り正確ではないはず、と思っている方がいるかもしれませんが、当…

バニラエアと加計問題

日本からのお客様から、日本の情勢を伺う事が多い私。後はインターネット。どうしても空気感みたいなものを感じたく、ついつい色々と聞いてしまう。 メディア媒体よりも、人と話す方が主観が入り正確ではないはず、と思っている方がいるかもしれませんが、当…

どうしたんだ?日本人

最近政治的な話ばかりで、大変申し訳ございません。しかし、なぜでしょう。。。日本にいる時は、日本の文化等、気にも止めなかったものが海外に暮らしてしまうと、なぜかそこに寄りかかってしまう。 これは、海外に住んでいる人程、保守的で”日本文化”に繊細…

外から見る、日本の政治事情

国会で共謀罪が成立したようだ。フィリピンにいると何のトピックにもならない、むしろ彼らにはISILの動きの方が重要だ。私は、日本人の為、こんなニュースにも、ただ触れているだけだ。結論からいうと、悲しい。母国を憐れむ意味で悲しいのだ。 日本だけでは…

自由と平等

右か左か、という分割される議論に、異議を唱えるブログを読んだ。 コメント:左か右か ケンブリッジにて考える 私は個人的にはその通りかと考えます、カテゴライズしたがる方が多すぎるし、今の社会や世界の流れが、その一つのベクトルを行ったり来たりして…

フィリピンの内戦状況についての現地よりご報告

フィリピンの治安について、ご心配されている方もいらっしゃると思い、書きます。まず、ミンダナオの戒厳令についてでございますが、私直接現地に行って確認しておりますので、ニュースよりもある程度細かな詳細が伝えられるかと思います。 1、ミンダナオの…

フィリピンの歴史から眺める日本2

日本的な価値観とは?一体何なのだろう? これが、自分の人生のテーマになるとは思ってはいなかったが、現在、海外に暮らし始めると、否応なく、日々問いが現れる。 これは、本当に難しい。本当に些細で、日々見逃してしまう小さな事象に物事の本質が隠れて…

フィリピンの歴史から眺める日本1

フィリピンは敬虔な、カトリック信者が80%もいる、比較的原理的なキリスト教国家です。これは、スペインの植民地統治からの流れです。 でも、意外に知らない人が多いのは、スペイン占領前は元々はイスラム教徒が多く住む、イスラム共同体の要素が強いエリ…

サラリーマンをやめる理由

日本って凄いね。みんな時間を守るし、将来のため、少なからずも貯金するのは普通。それぞれ、個々の人たちがみんなしっかりしている。 だからこそ、外国人は日本人を信用する。 日本のパスポートの信頼性は世界一。 でも。。。 だからこそ、疲れちゃう。日…

フィリピン料理

(写真はフィリピン名物、豚の丸焼き「レチョン」) 正直言って、フィリピン料理は甘くて、塩っぱい。 美味しいフィリピン料理は無い事はないが、出会うのは非常に難しい。特に、日本人にとっては味が濃すぎると、個人的には思います。 しかしながら、ご飯を…

日本は素晴らしい、でもそれだけでは伝わらない。

海外に住む、あるある。 やたら、日本の事を考える。 日本に住んでいると、わからなかった事は山ほど見えてくる。日本の素晴らしさ、日本の文化の特殊性、日本人の面白さ。 「奥さん」は日本人を見かけると、いつも笑う。「あ、日本人だ。ふふふっ」 私には…

ココロ

Youtubeで国会を見る。今、私が密かにフィリピンで楽しみにしている趣味である。仕事をする”ふり”だけはサラリーマン時代より、体得してきた。 「森友学園問題」のみならず、「加計学園問題」でも質問されている安倍総理大臣、ここに来て一気に疑惑が噴出し…

「奥さん」がケータイ売っちゃった2

常に物事は良い事と悪い事は、両立してしまう。 これは、自分のちょっとした人生での教訓です。 ケータイ売っちゃった「奥さん」は今日も、シコシコ新しい携帯にアプリをダウンロードに忙しい様子。でも、何だか楽しそう。。 そんな景色を眺めていると、「ま…

「奥さん」がケータイ売っちゃった。

フィリピン妻を持つとよくある出来事。 親戚関係がお金がなくなると、またはお金に困ると、「お金を貸してくれ」。 私の”奥さん”の実家はそれほど貧乏な家庭でもなく、椰子の油の小さな工場を経営している、しかし最近は運営もうまくいってないようで、工場…

フィリピン独り言5 (中庸)

海外で暮らすと、良く分かる事。 日本人は世界一、は間違いです。それぞれの民族、国民が、それぞれプライドを持って生きている。それは、フィリピンであっても同じ。 愛国心や誇りは大切だと思うが、それに囚われていると、周りが見えなくなってしまう。ひ…

フィリピン独り言4

国会が紛糾している様子だ。とは言っても、ネットの中だけなのかもしれないが、実情は良くわかっていないので、あしからず。 この私も、政治事にはあまり興味がないまま、大人になってしまったクチで、何か腫れ物に触るように、政治は口にしなかった。サラリ…

フィリピン独り言3

フィリピンに長く住んでいると、何が普通で、何が平均的なのか、わからなくなってしまう。日本はまだまだ、均質的でフィリピンよりはずっと安定している。これは、収入の格差にとどまらない、人々の気質や、教養、夢まで。フィリピン人のお金持ちは、日本人…

フィリピン独り言2

フィリピンに住んで4年になる。少し前に、”ラッスンゴレライ”と聞いて慌てふためいた。何の事だがサッパリ分からないのである。その後、必死でYouTubeで勉強したが、それ以降、日本の情勢には毎日チェックするようにしている。 主な情報源がネットになるの…

フィリピン独り言1

実は、私は日本で普通にサラリーマンをしていた。別に、ブラック企業でも何でもない、当たり障りのない普通の企業だ。別に待遇は悪いわけでもなかったが、退社後、現在、フィリピンで慎ましく生活をしている。 営業部門で、1部上場の100%子会社。比較的…

ご両親へ、ご挨拶。#5 ( コルトガバメント)

無言での注ぎあいが続く中、第一声は、お父様の「I'm surprising...」であった。 ドキッとする言葉であった。今まで手塩にかけて育てた娘が、、、、、 「Sorry...」小さく呟いた。 体の大きなお父様も、傷ついていたのだ。テーブルに横たわる”コルトガバメン…

ご両親へ、ご挨拶#4 (コルトガバメント)

夕食を食べ終え、ソファーに座り、バスケットボールの試合(NBA)中継のテレビを観戦し出すお父様。このタイミングで私はお声を掛けさせて頂いた。「Excuse...」 セブ空港より持ち込んだ、日本酒「久保田」を持ち、「Its Japanese rice wine. Let's drink tog…

ご両親へ、ご挨拶。#3

250CCのモトクロスタイプのバイクにまたがった、太ったおじさんが「奥さん」の実家に無言で入ってくる。「奥さん」は「papa」と叫び、フィリピンスタイルのリスペクト(手の甲を額に当てる。)を表し、シスターズ次々に続く。私は、即座にその列に並び、まだ…

ご両親へ、ご挨拶。#2

ミンダナオ島のLanao del norte Tubodに到着した時刻は、夕方4時を回っていた。 セブよりもずっと田舎である、ラナオではゆったりした時間が流れていた、家の前ではカラバウ(水牛)が歩き、目の前には田んぼが広がる。「今度、魚取りをしよう。。」密かに…

ご両親へ、ご挨拶。#1

セブ・マクタン空港より、心もとないプロペラのついたジェット機に乗り、ミンダナオ西側に位置するオザミス(Ozamis)へ向かう。セブからだと、1時間程度のフライト、大して遠くは無い。 お客様より、頂いた一見高そうな、日本酒を手土産としてバックに空港で…

ブログ開始

出会いはフィリピンのマクタン島内のシャングリラホテル。彼女はウエイトレス。 それが、現在の奥様でした、フィリピン人の割にはあまり人懐っこくない、 少し距離感を感じる、そんな印象の女性でした。 最初はFacebookを交換し、その後食事に出かけるように…